763日目 2025-10-19

今日は6時46分に起きました。
天気は曇りです。
朝ご飯は『株式会社 扇会』です。
写真を撮り忘れましたが、ご馳走様です。

午前の作業は玉ねぎの定植です。
苗を運びます。

畑に苗を運んでいきました。

セルトレイから苗を取っていきました。

常務がマルチに道具を使って、穴を開けていきました。
ここに来て、初めて見たマルチ穴開けの道具でした。
この道具は3輪なのですが、この日は2つあったので、常務が4輪にしていました。
4条植えにしたかったので、4輪にするというアイディア、やはりとても頭のいい常務でした!
セルトレイにあった苗を植えて、午前の作業は終了でした。

朝ご飯は『株式会社 扇会』です。
ご馳走様です。

午後の作業は玉ねぎの苗取りと、玉ねぎの定植と、水やりの補助です。
大きくなった苗を選んで、1本ずつ取っていました。

100本くらいに束にして、藁でくくっていきました。

取ってきた苗を薬に漬けて、定植でした。

4人で定植した玉ねぎに、専務が水やりをしました。
畝の奥から戻ってくる時に、僕はホースガイドをしました。
そんな感じで、今日の作業は玉ねぎの定植と、玉ねぎの苗取りと、水やりの補助でした。

『みずほ温泉 千年の湯』へ連れて行ってもらいました。
サウナで12分3セットをしました。
水風呂で1人で独占していた同世代だろうかなり太った方がいて、水風呂に2セット分入れませんでした。
水風呂が狭かったのですが、スペースを空けるという配慮がなかったので、日本人の質が落ちていることを実感です。
ローマ教皇の言葉を改めて、見直してみました。
私たちにとって最も大切なことは、何を持っているか、何を得られるか、ではなく、誰と(人生を)共有できるかということなのだということに気づくことだ。「何のために生きるのか」ではなく、「誰のために生きるのか」にフォーカスすべきなのだ。自分に問いなさい。「私は何のために生きるのか」ではなく、「誰のために生きるのか」「私は誰と人生を共有するのか」を。
モノも重要だが、人(との関係性)は欠かせない。人なしでは私たちは人間らしさを失い、顔を失い、名前を失う。私たちは単なる物体と化してしまう。私たちは物体ではない。人なのだ。シラ書*は言う。「信頼できる友人は堅固なシェルター(避難所)である。見つけた人は宝を見つけたようなものである」。だから「私は誰のために生きるのか」を問い続けなければならないのだ。
(中略)賢人はこう言った。知恵を蓄えるカギは正しい答えを見つけることではない。尋ねるべき正しい質問を見つけることだ。誰もが、「どう答えるべきかをわかっているだろうか」「正しい答え方ができるだろうか」を考えるべきだ。そして、その後には、「私は正しい質問の仕方を知っているだろうか」を問わなければならない。正しい答えで、試験は受かるかもしれないが、正しい質問なしで人生の試験に受かることはできないのである。
ローマ教皇(PRESIDENT Online)
改めて見返しましたが、忘れてた素晴らしい視点を思い出しました。
とりあえず、みずほ温泉 千年の湯に連れていってくださって、ありがとうございました!

晩ご飯は『ジョイフル長崎愛野店』で、倍盛唐揚げ定食を注文です。
注文をスマホでせずに、店員さんを呼んでの注文でした。
店員さんが新人だろうおばさんで、オーダーを上手く伝えれてませんでした。
なので、倍盛唐揚げ定食を注文でしたが、唐揚げ定食が来ました。

倍盛唐揚げ定食を注文だったので、唐揚げを別皿で持ってきました。
他にもちょっと疑問点があったので、何故かかみ合わない感じでした。
とりあえず、株式会社扇会ご馳走様でした!
どこからどこ 長崎県雲仙市滞在
移動距離 0km
移動総距離 5,388km
使った金額 0円
使った合計金額 2,342,093円