日本料理修行をしにドイツからやってきた料理人のアンドレアス!
アンドレアスとは、澳オリーブで出逢いました。
お茶を入れるアンドレアス
アンドレアスがお茶を作ります。
アンドレアスがお茶を入れてくれました。
ありがとうアンドレアス!
猪肉のローストの準備をするアンドレアス
猪肉とアンドレアスです。
猪肉をカットしていきます。
スジなどを取り除きます。
骨を取り出していきます。
肉と骨を取り除きました。
骨を綺麗に削いでいたので、流石のアンドレアスです。
野菜を切っていきます。
料理のプロの包丁使いです。
切った野菜と削いだイノシシの骨を敷きます。
敷いた食材にかけていた調味料と香辛料は塩・フィンネル・コリアンダー・シナモン・アニスです。
タコ糸で猪肉をブロックにします。
編んでいます。
流石です。
ブロックした猪肉にも塩をふり、下ごしらえ完成です。
野菜などを肉の下に敷くのは、下から熱を肉に直接与えないようにするクッションのためとのことです。
オーブンに入れてローストします。
オキオリーブガーデンカフェでの記念撮影するアンドレアス
オーブンでローストしている間に、澳オリーブカフェなどでアンドレアスの記念撮影です。
こんな感じでアンドレアス撮影を楽しんでました。
アンドレアスに僕を撮影してもらいました。
僕は髭ありだったので、旅人感が出た気がします。
ドーナッツを準備するアンドレアス
アンドレスがドーナッツを作ります。
小麦粉と砂糖を投入です。
温めていた牛乳をかき混ぜます。
粉と牛乳を混ぜます。
ある程度固まったら、発酵させるために置いておきます。
猪肉のローストを確認するアンドレアス
ローストしていた猪肉を取り出します。
アンドレアス、確認です。
肉をくるんで余熱で温めようとしましたが、アルミホイルがなくラップとタオルで代用してました。
余熱で温め終わって、完成です。
端っこだけつまみ食いさせてもらいました。
温かさが残っていたので、とてもとても美味しかったです。
ローストのお陰か香辛料のお陰なのか、猪肉の独特な感じは全くありませんでした。
ドーナッツを作るアンドレアス
ドーナッツ作り再開です。
ドーナッツを作るために生地を丸めていきます。
大きさが揃ってます。
流石です。
箸で真ん中に穴を空けます。
穴を空けた生地を指で回して、輪っかを大きくします。
輪っかが出来た生地を熱したキャノーラ油に入れていきます。
揚げ終わったドーナッツを砂糖にまぶします。
シュガードーナッツです!
プレーンドーナッツとシュガードーナッツの2種類です。
僕が穴を作ったドーナッツを揚げたてで食べさせてもらいました。
最高でした!
ドイツのポテトフライを作るアンドレアス
アンドレアス、さらにポテトフライを作ります。
下ごしらえに使うのは、皮を剥いたじゃがいも・ボックススライサー・漉し用に使うタオルです。
ボックススライサーでじゃがいもを擦っていきます。
擦ったじゃがいもをタオルで漉していきます。
漉し終わったじゃがいもです。
漉し終わったじゃがいもに玉子と塩を入れます。
混ぜます。
下ごしらえが出来たら揚げていきます。
まずはキャノーラ油を温めます。
下ごしらえしたじゃがいもを一口サイズに整えます。
温まったキャノーラ油に整えたじゃがいもを入れていきます。
テストで1個作ります。
1個揚げたポテトのテストが終わったらどんどん揚げていきます。
フライパン一杯に揚げます。
先に入れたやつから取り出してと、入れ替わりで揚げていました。
揚げあがったポテトはキッチンペーパーの上に置いていきます。
アンドレアス、にやり顔です!
残った玉子とポテトを焼きます。
オムレツ風に包みます。
流石の包み方です。
余った玉子ポテトの完成です。
これはまかない的なので、つまみ食いでそこにいたメグさんとアンドレアスと僕で全部食べました。
猪肉のローストを完成させるアンドレアス
ローストした猪肉ソースを作ってました。
ローストした猪肉を切っていきます。
猪肉のローストを切っていきます。
アンドレアスの料理です!
僕の皿です。
自分で盛り付けるスタイルでした。
超美味しかったです!
おかわりも結構しました。
プレーンドーナッツです。
ちょっと焦げたのを頂きました。
甘さが効いていて、冷めていても超美味しかったです!
アンドレアス!
共に修行を頑張ろう!